2021年11月 社内研修「清拭の方法について」

富岡 2021年11月26日

ウェルネステラス富岡では現在、社内研修として毎月資料を配布し、各自で勉強をしています。

11月の研修テーマは「清拭の方法について」です。

 

《勉強会を受けての感想》※一部

・清拭の必要性、順序について学ぶことが出来ました。業務上、時間をかけて丁寧に清拭に入ることは難しいですが、手順をしっかり覚えて手際よく負担なく出来るようにしたいです。(職員K)

・私自身、利用者様に対し、清拭をしたことがまだありません。ですが、過去に入院中、清拭していただいたことがあり、拭いてもらうだけでもかなり気分はリフレッシュして良いものでした。また、子供の頃、母親が寝たきりの父親に清拭しているのを見ておりましたが、昔の人はちゃんと手順を身に着けていたのだなと改めて感心してしまいました。活動の鈍くなった高齢者の方は、寝ている時に毎日、敷布団に接種るところや、脇の下、陰部等、汗が溜まったり乾燥したりを繰り返しているわけですから、全身でなく部分清拭だけでもかなりリフレッシュ出来るものと思います。血行促進や、気分を明るくするにも清拭は大事な行為だと思います。(職員K)

・入浴出来ない方にとって清拭はメリットが大きいことが改めて分かった。特に褥瘡がないか発見したり、予防をする効果がある。皮膚の状態を知る事も大切である。精神的にも安定することも大きい。機会があれば方法を守って行いたい。(職員K)

・清拭は洗う部分によって洗い方や対応の仕方が変わってくることを改めて学んだ。また清拭には清潔を保つだけでなく、マッサージの効果や、精神面にも関わりがある事を今回学んだ。さらに清拭を行う際、力加減を誤ると事故につながってしまう事を改めて学んだ。(職員A)

・自分自身が清拭を行う事はなかなかないですが、看取りの方の清拭、またはエンゼルケア時の清拭となる為、きちんと基本を押さえ、苦痛のないようケアをすることが大切だと思います。全身の場合、拭く順番や拭き方に注意していかなければ効率よく、清拭の目的を達成することはできないと思った。一番気を付けなければいけないことは、清拭をする際に身体を冷やさないようにすることだと思った。室温、乾拭きをすることを怠らずにやらなければ、体力の消耗が激しくなるだけなので注意していきたい。(職員T)