2019年7月 社内研修

富岡 2019年8月11日

ウェルネステラス富岡では毎月第4火曜日に社内研修を行っています(*^^)v

7月は7月23日に行いました。

7月社内研修

今月の社内研修は「不適切なケア」について、看護師を中心としてみんなで勉強しました。

DVDを元に、不適切ケアの話し合いを行いました。排泄介助や入浴介助などを行う場合、入居者様のプライバシーに配慮しなければなりません。できるだけ、タオルや衣類で露出部を覆ったり、”汚い”、”臭い”といった言葉を避ける必要があります。また、排尿や排便があった場合、大きな声で他職員に報告することもあってはなりません。紙に書き残し周知するなど、羞恥心を感じさせない方法をとります。

食事介助では、自力で摂取できる人はもちろん、食器を工夫するなどを行い、自己摂取ができるように促します。食事の楽しみや食べたいものを食べてもらうためです。介助に入る場合は、献立を伝え、ペース配分に配慮し、摂取していただきます。食べやすいから、時間がないからと言って主食と副食を混ぜてしまうのはいけません。

入居者様は一個人の人間であり、職員よりも長く生きてきています。認知症のある、なしに関わらず、言葉遣いや尊厳に対して敬意をもって接しなければなりません。どうせ分からないだろう、覚えていないだろうといった考えで適当にあしらってはいけません。

不適切ケアは入居者様にとって不利益であり、尊厳を軽視しているものです。常に自分の行っているケアが、入居者様のためになっているのか、適切なのかを振り返る必要があると思いました。

 

 

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